クラクラ 早上げの向こう側

早上げ村のリカバリー記録。

クラクラ。なぜこのゲームは、長く続けていられるのか?

ここのところ残念ながら、さようなら、するクラメンが続きました。

 

様々理由があると思うんですが、一緒に戦った戦友が居なくなるのは寂しいものです。

 

ここ最近なんでこんなに長くクラクラ続けてられるんだろなー、と、思ってたりもしまして。

つらつらと思いつくまま書いてみます。

 

もともと、僕はあまりゲームってやってこなかったんです。

それは、小学生の頃にゲームセンターでカツアゲされたことがトラウマになってゲームが嫌いになったから、というのは冗談で、なぜかそんなにはまりませんでした。

 

僕の主なゲーム体験は、学生時代に友達の下宿でマリオカートで対戦したくらいです。

ロケットスタートがきれたらよろこんだりしてね。

かわいいもんです。

 

ゲームとはほど遠い僕ですがひょんなきっかけからクラクラやるようになってもうだいぶ経ちます。

未だに飽きない。

全然、飽きない。

 

これ、なぜでしょうね!?

 

もちろん、クラクラ自体の持つ高いポテンシャルもあります。

運営さんのゲームを進化させるご努力もあるでしょう。

 

「画面の向こうに人」

 

かつてのクラメンが言った言葉です。

実はここに回答があるんでは?ここに尽きるのかな?と思ってますが、皆さんはいかがお考えになりますか?

 

僕のようなおじさんは、成長する喜びって少なくなるんですね。

 

それが、クラクラには、ある。

しかも、その喜びは共有することができる。

対戦で星が取れない悔しさ、逆に上手く行った時の爽快さも共有できる。

村を育てる大変さも、クラメンが去る寂しさも。

共有できる。

 

この「共有」こそが、クラクラの魅力かな、と、今は思ってます。

 

それができなくなった時、クランを去るのか、そしてクランを渡り歩いた末にクラクラ自体をやめてしまうのか。

どちらかになるんでしょうね。

 

「人との出会い」が大きく、その人のクラクラライフを左右するんでしょうね。まるで人生ですな。

 

と、まあ何が言いたいかわからなくなりましたが、何か吐き出したくて、書いてしまいました。

 

この記事は、ツイッターで「更新しました」は呟かずに、ほんとにただのつぶやきにして、ひっそりアップしておこうと思います。