クランの名は「いちごいちえ!!」
こんばんは。霧雨です。
ある一人の侍のことを語りたい。
その名は、斎藤一
新撰組副長助勤・三番隊隊長にして、居合の達人。
剣客には珍しい左利きであったといわれ、維新後は警察に奉職。
西南戦争では警視庁抜刀隊として西郷軍と戦った。
かの天才・沖田総司と肩を並べる剣客であったことは間違いなく、その謎多き半生から小説や映画の登場人物として描かれることも少なくない。
その男と同じ名の侍が我がクランにやって来ました。
th9にしてチャンプ2。
対戦には参加せず、チャットを盛り上げつつ淡々と援軍を送り続け、わずか数日でその数3000になんなんとする。
聞けば、クランの初期メンバーであったとか。
今ちょうど、トロ上げイベント中で、斎藤さんの恩恵にあずかったクラメンは私一人ではありません。
対戦の援軍も、ほぼ斎藤さんが送ってくれたんではないでしょうか。
おかげさまで接戦を制し(またか、笑)、勝利いたしました。
その勝利を見届けて、斎藤さんは行ってしまいました。
斎藤先生!!
本当にありがとう!!ぜひ、また来てください!!
(次こそ、永住でw)
私などが恐れ多いのですが、斎藤さんのお心を慮るに、世話になったクランへの恩返し、であったのではないかな、と。
「恩を知る」
美しい心じゃないですか。
いいですね。
本当に。
しかし、寂しくなりますな。
これも「一期一会」か。
イラン戦 80-76、で勝利!!
追記 斎藤さん、タイタンになられてます!!凄いー(^-^)
追記2 諸事情により、一部改訂いたしましたm(_ _)m